ツインレイの呪い

幸せはツインレイにありましたか?

殿方様が見つけてくれる

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殿方様の愛は本当に素敵過ぎです

全く休みなしで働いてハイテンションのためか、連投致しますね!

 

infinityサイトで書かせていただきましたが,

運命の人を見つけるのは殿方様です。↓

 

infinity-love.net

 

つまり男性側の役目です。

 

女性側はひたすら己を磨くのみです。

 

魂・心・身体のサスティナブルスキルアップですね。

 

運命の人かどうか。そこで占いやらヒーリング、ツイン鑑定をしたところで自己研磨はできやしません。

 

そんなことにお金を投資するくらいなら、もっと自分のブラッシュアップに投資をした方が、男性側が見つけてくれることでしょう。

 

要は「気にしない」これが一番!

 

女性は、わからないようになっているようですよ?

 

男性側の役割ですからね。

 

その指標として「美しさ」これが一番見つけてもらいやすいです。

ウォーリーを探せ!状態ですからね笑

やはり早く見つけてもらうためには自らを輝かせることが一番の近道です。

 

尤も手っ取り早い方法は「高嶺の花」になることです。

 

圧倒的存在感で相手に「敵わない」そう思わせることが最初の運命の出会いのきっかけだそうです。

 

それでも尚、手に入れたいかどうかの衝動が男性側自身に自分の運命の人だと、唯一無二だと教えてくれる感覚なんだそうです。

 

ちなみにこの美しさというのは「容姿」のことではありません。

 

先ほど申し上げた心・身体・魂のバランスのとれた美しさのことです。

 

美しい人は神に愛されます。

infinity-love.net

 

殿方様という「神様」ですね笑

 

美容整形を繰り返せばいいとか、容姿に拘ればいいわけでもない。

かといって、外見を疎かにしていいわけでもない。

心や魂の研磨も怠ってはいけません。

 

魂の研磨方法の手っ取り早い方法は、チャレンジすることです。

人生は一度きりで寿命決まってますからね。

 

最期の時に「やり切った!自分は精一杯生きた!マジで幸せだった」

そう言える人生にしましょうよ!

 

 

運命の相手にしか見えない本当の姿

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運命の人との出会いは、この世の中にある

「ごく普通の出会い」とは大きくかけ離れている場合が多いかもしれません。

 

もし、生まれてきて出会う約束をしている。

前世で、どちらかが先に死ぬもしくは思いを交わす前に無念の死を迎えた場合、来世での特に殿方様側の思いは、きっと只ならぬ決意で地球に降り立っていることでしょう。

 

鬼滅の刃の恋柱:甘露寺蜜璃ちゃんと蛇柱:伊黒小芭内くんみたいに笑

 

伊黒くんってとっても素敵な男の子なんですよね。彼は蜜璃ちゃんが幸せでいてほしい。彼女を守りたい。ただ一心にそのことだけを考えて行動してました。

 

自分には相応しくない、自分では幸せにできないと思っていましたが、蜜璃ちゃんを側で優しく見守っていました。

 

やがてその純粋な思いは蜜璃ちゃんの心に届き、思いを交わし合うのです。

2人は来世で結婚するんですよね。

 

素敵です!

 

美女と野獣のアダム王子とベルもそうですね。

愛する思いをベルとの出会いで知ったアダム王子(野獣)は、愛するベルを手放しますからね。

ベルもやがてアダム王子の純粋な愛に心打たれ、彼女もまた野獣を愛するのですから。 

 

この2つの物語の共通点、何かわかりますか?

 

面白いことにヒロインもヒーローも、互いに変人や忌み嫌われる人、一般人や常識人という「普通」の人には大変受け入れがたい人たちでしたね。

 

村で変人扱いのベル。そして醜い野獣。

他人の財産で私腹を肥やす泥棒一家の末裔、女性なのに物凄い力とあり得ない髪型の変人の女の子。

 

面白いですよね。

 

彼らはお互いに互いの何を見ていたのでしょうか?

 

世間体ですか?容姿ですか?普通や常識があるかどうかですか?

 

運命の人との出会いでは、不思議なことに・・・どういうわけか・・・

相手の本質や本当の姿が見えてしまうんですよね。

これ不思議なんですよね。

 

そして世間や社会から孤立していたり、浮いていたり、嫌われていたりする場合もあることでしょう。

 

傷つけられ、誰も信じられなかったり、裏切られたり・・・・

 

社会の中で生きづらさを感じていたり・・・・

 

これもまた試練なのでしょう。そしてその出会いは互いの傷を癒し、愛する意味や信じるということを互いに教え合うのです。

 

自分の目を信じる。自分の心を信じる。率直に感じた相手からの愛や親切心、優しさを信じる。

誰になんと言われようが、自分が確かにもらったその愛を信じることで互いの心が救われるのです。

 

優しさも愛も、信じる心も・・・目には見えないですね。

肉眼では確かめることができません。可視化できませんね。

 

ですが、それをも超越する「自分」という魂の目は、確かな真実を映し出すことが出来るのです。

 

これが所謂「第3の目」というものなのでしょうかね・・・

サードアイというものでしょうね。

 

その第3の目を覚醒させるきっかけが、相手の存在なことはまず間違いないでしょうね。

心が繋がるとできること

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魂のコードは全ての人に,世界中の人と繋がっています。

 

それは所謂

 

「テレパシー」

「虫の知らせ」

「エネルギーコード」

「奇跡」

「予感」

「予知」

 

などと巷で呼ばれるものですね。

 

特にその心の繋がりという絆の太さは,愛情に比例します。

 

愛のコードは,鋼よりも強く,太い絆です。

誰にも切ることができません。

 

それがツインレイが象徴的事象のように書かれていますが,それは違います。

これだけははっきりと申し上げられます。

 

家族間や友人間でもあります。

 

互いに信頼や愛で結ばれている絆に対し、関係性というものは,そもそもどうでもよいものです。

 

愛のエネルギーコードで結ばれていると、互いのピンチを感じることも出来るし、感情の共有もできるし、理由はないけど・・・漠然とこの人は信じられる。

 

そんな視えない絆がそのような感情を湧き上がらせるのです。

 

私の場合も、母や娘、愛する人とのコードはかなり強度が高いです。

 

互いのピンチ、互いの感情、互いに立たされている状況、体調などもシンクロしますし、共有もできます。

 

それが、どっちの感情なのか区別がつかないことすらもあります。

 

ツインレイって本当に世界が狭いなって常々感じます。

 

2人だけの世界感は「愛」ではありません。

それは依存や執着心からなる思いが由来しているものです。

 

心の繋がりは自分の大切な人間関係全てにおいて存在しているのに、自分と相手間だけの絆のように書かれているツイン世界の全てが「愛」の本質を見失っているのです。

 

ここで一つ伺いましょう。

 

仮に自分とお相手。互いに既婚もしくは恋人がいた場合や子どもがいた場合・・・

 

あなた様はそのお相手のパートナーや子どもをどう思いますか?

そして自分の現パートナーや子どもをどう思いますか?

 

ツイン界では、嫉妬心だ、離婚するだ、試練だ・・・などと自分と相手のことしかフォーカスができてません。

 

じゃあその周りにいる人たちは脇役ですか?

 

違いますよね?1人1人が平等に尊い存在で、利己的思いで相手の存在を否定したり、邪魔だと邪険にしていいものでは決してないはずです。

 

 

もし私だったら・・・

自分の存在が原因で愛する相手のパートナーや特にお子さんを悲しませてしまったならば・・・

 

その罪に耐えられず自殺を選ぶかもしれません。

その十字架を背負って生きる神経は、私には持ち合わせていないようです。

 

愛って本当に視野が広くて、太陽のように明るくて大空のように広くて、地平線のように無限です。

 

心の繋がりは、互いの愛を媒介して様々なものの繋がりを教えてくれます。

 

そうするとツイン世界がどれだけ狭くて、窮屈で、つまらない、不自由な世界観かということすらも教えてくれることでしょう。

 

魂の生き方を強制的に引き出される

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4月ですね^ ^

お休みしようと思ったのですが・・・

 

1週間PCの電源がつかず,私の現実も大変で,お休みしますという投稿をした次の日の朝にPCが直りました笑

 

読者の方から「お休みは寂しい。」ととてもありがたいメッセージをいただきまして💦💦

「あ、これは続けた方がいいのか」と思い至りまして,下書きに残しておいたものがあったことを忘れていました。

 

 

本題に入ります。

 

運命の人との出会いは、魂の生き方を強制的に思い出させます。

 

衝動というか…

 

もうこれしかないと追い詰められるというか…

 

魂の生き方=愛に生きる

です。

 

愛に生きるというのは

 

相手のために生きる

ツインレイとして生きる

 

というようなそんな狭くて下らないものなんかではありません。

 

というより,そんな狭くてつまらない依存世界は「愛に生きる」とは程遠い行動ですね。

 

相手のために生きるというのも違うんです。

 

自分のために生きるんです。

そのためにすべての概念を捨て去ります。

 

魂の生き方は

 

「世のため」「人のため」「社会のため」に自分が役に立つことや幸せへの貢献のために精一杯生きるということです。

 

「良い人」でいるとも違います。

「ボランティアやNPO活動をする」とも違います。

 

要は自身が何をしたいかと問いかけた時に

 

「お金が・・・年齢が・・・こんなことはできるわけがない」

そんな様々なこの世の中の物質的な概念を取り払った先の

 

「自分の在り方」です。

 

魂で生きるために不要なものが全てなくなります。

 

私の場合はたった1つしか残りませんでした。

 

それは「人」という絆。家族,仲間、友人以外全てを失いました。

仕事、住居、お金、卒業したご縁、今までの経験値で測る物差、常識、概念など

生き方や価値観、この世の物資的なもの。その全てを失いました。

 

全てを強制的に捨てられて、新たに再構築させられました。

 

たくさんの気づきと学びがあって、こっちを選んで本当に良かったと心から思えます。

 

魂の生き方のテーマは「解放」です。

恐怖の先には幸せと充実感…なるべくしてなっている、守られていることに気づかされます。

 

 

不安や恐怖、不可能だと決めつける心を取り払ったシンプルな自分。

 

それが「魂の求める生き方です。」

 

運命の人との出会いは,無理だと思った魂の生き方を強制的に引き出されます。

 

怖いけど・・・足がすくんで動きたくないけど・・・

 

でもこっちを選択しなければ絶対にいけない気がする。

 

そんな衝動が生まれます。

 

愛は命がけだと何度も申し上げておりますが,選択を間違えれば死に直結するでしょう。

 

悟ります。悟らされると申し上げた方がいいでしょう。

 

そうならないよう守られてはいますが,本当です。

冗談なんかではありませんよ?

 

対ですからね。

 

特に殿方様の方は,女性の存在が全てです。

Energy sourceです。

 

女性が信じ抜くこと、愛し抜くことを諦めた時・・・対の男性はどうなるでしょうか。

 

生きがい、生きている意味を失うのです。

ならばその先にあるのは…生きる意味を失えば死ぬしかないのです。

 

互いに命を預け合うんです。

「命を賭ける」のですから。

だとするなら2人の間には絶対的愛と絶対的信頼関係がなければできません。

 

つまり互いの愛を2人だけが信じ合うということです。

 

それだけの覚悟が、愛し抜くという覚悟があなた様にありますか?

 

愛に生きる。魂の生き方とは・・・命を懸けることです。

 

愛のために死ぬかもしれない覚悟が…あなた様にありますか?

 

世の中に蔓延る所謂、ごく普通の

「愛はこういうもの」という概念を超越しなければならないのです。

 

だとするならツインレイってなんなんでしょうね?

 

真実の愛って「愛」というワードさえ使えば愛だとか、ツインレイというワードさえ使えば愛と勘違いされやすいですが…

 

たくさんあります。

この世の中に「愛」を教えてくれるもの。

それは「道徳心」「倫理観」その教えだって愛ですよ?

 

言葉に拘れば物事の本質を見極めることができません。

上澄の、上辺だけを信じてしまえば「愛」の在り方を見失います。

 

その最たる存在が「ツインレイ」なのです。

 

上澄の、上辺だけの「愛」を羅列する「愛」じゃない存在がツインレイです。

 

 

目に見えない絆

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運命の出会いは奇跡を起こします。

 

奇跡の連続です。

 

生まれて初めての溢れる想いや感情に,最初は戸惑います。

そして今までの経験値や「こういうもの」だと思っていた常識や概念を「愛」が容易く覆します。

 

互いに悟り合います。

 

目に見えない絆

 

心と魂の繋がり

 

互いに試練を乗り越えなければ相手との未来は訪れないこと

 

 

目に見えない絆

心や魂が繋がってしまっていること

 

これらの証明は必ず与えられます。

強制的に。

 

なので厳密に申し上げれば

 

「繋がりを信じざるを得ない」

そう思わされることが多く起こるのです。

 

信じ抜く勇気

 

愛し抜く勇気

 

試練を乗り越える勇気

 

これらは全て互いの愛する思い,エネルギーが循環し合うことで生まれる永遠に消えることのない無限のパワーです。

 

出会えたという奇跡によって,全てに感謝することができます。

 

それだけ魂の繋がりが深い運命の人との出会いは己の全てを変えてしまうくらいの恐ろしくもあり,感動の体験でもあるのです。

 

愛を学んだ先にいる

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魂の研磨が進み、愛することや愛される意味。

 

それらをある程度学び終えた先に

 

真の運命の人との出会いがあるのではないでしょうか?

 

昨日、この歌が降りてきました。

 

ゴスペラーズ 愛は探し出すのさ 歌詞 - 歌ネット

 

空が大地と向き合うように

愛は互いを見つけ出すのさ

 

闇が光を求めるように

愛は互いを探し出すのさ

たとえ離れて生きてきたとしても

今2人は巡り会えた

 

互いを照らしてるのさ

一部抜粋させていただきました。

 

愛情深くなければ、そもそも愛を探すことも見つけることもできない。

分からないからです。

 

カブトムシが分からなけば見つけることができない。

 

シマウマが分からなければ探し出すこともできないんです。

 

それと同じです。

 

互いに光を照らし合う。

互いの存在が生きがいとなる。

互いがエネルギー源となる。

そして互いの魂が呼応し合う。

 

それを素直に感じる正直な心こそが「愛」だとわたくし、思うのです。

互いに持ってる様々な、体験した「愛」の形を教え合うんです。

互いに思い合う心こそが

「真実」なんです。

 

7つのステージだ、統合だ、サイレントだ、

ランナーだ、霊的覚醒だ…

 

そんなものは愛じゃないし、そもそもどうでもいいです。

 

だってこれ…言っちゃっていいですか?

 

愛する人に「思い」が向いてないです…

 

全部がどうでもいい「ツインレイ」という偶像に心が向いてて,目の前の愛する人への思いとは関係ないものばかり。

 

愛する人と向き合わず、ツイン宗教にのめり込む時点で愛とは離れている方向に向かっていることを悟った方がいいです。

 

そんな虚像を崇拝していたって…

ツインレイの物語を探していたって…

愛する人に目を向けてないのですから,結果が出るわけがないことを知るべきです。

 

愛する思いと覚悟なんてない。

だから真に愛されるわけがない。

となると「動けない」暇人だからツイン世界にのめり込む。

ツインを理由に逃避する。

 

ツイン世界の本質に気がつかず、いつまでもツインレイに拘る時点で…

その愛が「紛い物」だということに気づかなければなりません。

 

動かない。動けない。愛する勇気がないならば、初めから真に愛する選択なんてしない方がいいです。

 

ツインレイという幻想世界に浸っていた方がもしかしたら幸せかもしれませんね。

 

中途半端なんですよ。何もかもが。

 

違う世界に…新しい世界に行きたいはずなのにその勇気がないんです。

 

愛する覚悟がないから。

信じる勇気がないから。

 

ならばさっさと諦めた方がいいですよ。

 

だからツインレイなどという見掛け倒しの骨董品を「本物」と勘違いするんです。

 

ぱっと見の優しい言葉で一時は救われるかもしれません。

あれがツインレイを名乗る者たちの緻密で心の隙をつき、沼に嵌らせる恐ろしさです。

 

一方、私は読者の方やツインレイヤーや信者からしてみたら悪役かもしれませんね笑

 

優しい言葉はかけませんし、読む方にとっては悪口雑言の限りを尽くしていると思われるでしょう。

 

友達ごっこじゃありませんから。

 

本気で沼から上がらせるための覚醒プログラムなので「真実」ではないものは躊躇いなく申し伝えます。

 

神様が決めることを人間が決めていいものではありません。

ツインレイを自ら名乗るなんて,ほんっと罰当たり。

まして商売道具にして神の真似事をするとは…

あり得ません。

 

本当に無礼者たちです。

 

生まれてくる前に決めている約束を今更30代40代以降…人生の折り返し地点を迎えて,

 

「出会いの意味」を考え、悶々とすることって時間の無駄なんです。

他人の人生という物語を読み漁ることもです。

 

出会う約束をしてるなら出会うし、出会わないなら出会わないんです。

 

その決められた事を今更考えても無駄なので,自分の人生を楽しく!輝かせる!ワクワクさせるにはどうしたらいいか?

今の世界から脱するにはどう準備すればいいか?

 

と自分の人生にフォーカスを当てれば問答無用で容赦なく答えを下さいますから^ ^

 

どうかあなた様の人生を精一杯楽しんでください。

そして一生懸命に生きるのです。

ツインレイとやらの男性側

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わたくしには,巷のツインレイ世界がわかりません。

 

彼女たちが現実世界でどう生きているのか・・・

 

ライトワーカーやら愛の体現を現実世界で本当に行っているのか見当がつきません。

 

さて,女性側よりも男性側の方が,より分かりやすいです。

 

文章に乗っかる波動やエネルギーの質で女性側もわかりやすいですが,それがより男性側を見れば一目瞭然です。

 

わたくしは,もし本当に

「真実のツインレイ」

「minorityツインレイ」

があるのだとしたら・・・

 

この世の中にある多くの人を苦しめる

「majority」を破壊すること。

新しい世界を創設する開拓者,先駆者

 

そう申し上げました。

 

これを現実に落とし込むと,まず間違いなく様々なフィールドで新しい風を社会へと送り込ませる,とても過酷な使命を請け負っている殿方様です。

 

まず,分かりやすいのは

経営者

芸術家

大きく分けるとこの2つ。

つまりは自分の世界を創設できる物理的時間と自由がある方々です。

 

 

人々に新しい価値観を与える,マインドを変化させる,常識を覆すという膨大なエネルギーを持つ魂です。

その影響力は絶大なエネルギー,圧倒的エネルギーがなければできません。

 

 

タロットでいうところの

「皇帝enperor」のカードを彷彿させる殿方様です。

 

わたくしの友人が,未来を担う子供たちのための「学校法人」を創設する計画を着々と進めています。

彼は現在,そのために起業しています。

 

その夢を叶えるために。

 

彼は

「愛のないminority」にカテゴライズされる

発達障害

ADHD

自閉症

など,通常教育を受けることが困難な子どもたちの受け入れ先を「新たな風を入れる学校」という形で立ち上げようとしています。

 

この国の現状は

「普通の学校」に行けなければ,養護学校という選択肢しかありません。

 

黙って授業を聞く。

大人しく机に座れる。

先生の言うことが聞ける。

という下らない「普通」です。

 

それらを必要とせず、子どものもつ各々の個性と才を伸ばす学校を創ろうとしてます。

 

あの子たちは,レインボーチルドレンです。この世の中の多くの人を苦しめる「majority」を破壊するために降りてきています。

 

もし,本当に「真実のツインレイ」があるならば,未来を生きる子どもたちのために新しい世界を現実で築きます。

 

ここ大事なのでもう一度言います。

 

現実で!

 

築き上げる使命を担っているはずです。

 

自称ツインレイヤーのエネルギーでは

「足りない」と申し上げましたが,

 

その理由がお分かりになりましたでしょうか?

 

スピリチュアルの世界だけで生きる選択をしている時点で,エネルギーが足りないことを表しています。

 

男性パートナーを数人見ましたが・・・・

 

「皇帝」に足るエネルギーとは,程遠い方々でした。

 

愛情も足りない。

愛情が足りないから,当然視野も狭い。

エネルギーも足りない。

 

悪いことではありません。

 

それは守られているのですから。

 

本来の殿方様の愛情深さは

 

「世界中の子どもたちの幸せを願っちゃう。それを現実で行動する」

「地球の緑を守りたい」

そんな大きくて広い愛情です。

 

ツインかどうかは知りませんが,直向きに,頑張っている彼らを目の当たりにして,巷でその頑張りを軽視する,馬鹿にするような自称ツインレイヤーの「お遊びツイン」が私にはどうしても許し難いのです。

 

彼らは気にしないでしょう。

 

ですが,それよりもなによりも…

それを真に受け宗教に嵌ったり,情報を読み漁ったり,本来の各々の幸せへ向かう歩みを止めている状態から「目覚め」や「気づき」に少しでも役立てることが今私ができる精一杯のことだと思ってます。