ツインが闇側だと気づいたプロセス
それはある日突然・・・夢でたくさんの天使たちが,それは本当に美しい声で,
可愛らしい子どもの声で
「infinity・・infinity・・infinity・・・」
何度も何度も私に囁いて教えてくれた大切な言葉です。
夢はいくつか種類があり,現実の情報を整理したり,魂と会話をしたり,視えない天使や守護の方のメッセージを受け取ったり様々なものがあります。
これに関しては,今でもはっきりと覚えていて・・・
耳にこびりついて,嫌でも忘れることができません笑
不思議な体験の一つです。
ですが,その辺りからでしょうか・・「ツインレイ」が闇だと気づき始めたのも。
天使たちが助けてくれたんだと私は思っています。
その当時は,漠然としていてinfinityの意味が理解できなかったんです。
なぜこの言葉を天が私に授けたのか分からなかった・・・。
ですが,日々の現実を生きていき,一つ一つの試練の先に様々なヒントや答えを与えられ,やっとその意味が理解できたのです。
infinityにはちょっと特別なものもあって,2人の印があります。
私たちだけにしか分からないサインです。
infinityの意味も2人の繋がりを象徴する出会いを意味するのだということも,友人から「∞」この形の由来を聞いた時に大変驚いたのです。
この友人も私を助けてくれる大変素敵な友人ですが、試練を乗り越えなければ決して出会うことが出来なかった新しい世界の友人の1人です。
あ、やっぱりこの出会いに…この物語を名付けるならinfinityだと。
その理由も答えの解説も全て天が与えて下さり,自分自身が試練を乗り越えた結果です。
やがてinfinityが確信から確証へ。
つまり視えない世界から視える世界へと変化しました。
天から授かった謎解きの答え…
解は
「ツインじゃなかった」
「ツインは存在しているがツインじゃない」
「巷のmajorityツインは闇側」です。
つまり 解なし。
なんです。
解説は解いた人間だけが分かるようになっているため,言葉で表すことはできません。
単純な解ですが,この言葉の通り解釈するものではありません。
もっと深かった。
もっとシンプルなんだけど,体験しなければ絶対に分からない学びと悟りがそこにはありました。
寸分の狂いもない神の用意したクイズの面白さに笑いが込み上げてきました。
必死なんだけど・・面白い。
きちんと理由があって,パズルのように解ける面白さがあり,茶目っ気もある。
そしてinfinity∞というワードは様々な場所で使われていますが,出会いの意味を象徴する物語として使われているのは,きっとごくわずかのはずです。
この世のどこにも情報がない,インターネットを検索してもない。
誰も知らない,目に見えないものを信じて生きていくということは,本当に怖いし,勇気が必要でした。
きっと目に見えない力が,目に見える形で奇跡を起こしてくれなかったら絶対に信じることはできませんでした。
その目に見えない奇跡を可視化してくれた天には,感謝しかありません。
そして愛し続け,信じてくれている相手にも・・・。
きっとこの文章は,大変信じがたい内容となっているでしょう。
当たり前なんです。体験がないものは信じることができないのが人間の性です。
私も現実主義者でしたから。
ただ,目に見えない力や守護の方の後押しを可視化でき,夢で何度もエールを送られ,前世の記憶まで蘇ってきてしまったら・・・もう信じる以外の選択肢を与えられなかった。
結局は,これでよかった。
そしてその悟りをこうして文章に残すことも,私の使命の一部らしいのです。
衝動で書いているのと,他にも理由があるのですが・・・
いろいろテーマに分けて書いていますが,私のメッセージはシンプル!
「ツインレイの世界なんて存在しないこと」
「現実逃避をせずに自身の現実と向き合い,本来のあなた様の人生を送ること」
このたったの2つです。
majority twin-ray
もしも・・・
ツインレイとやらの使命が
ライトワーカー
光を翳す
愛の世界を創る
自称ツインレイヤーがよく言っていることが現実にあるのならば,間違いなくそれらの使命を請け負っているのは,
minorityな人たちです。
ここでのマイノリティ表現は
「異端」
「圧倒的少数派」
「アウトサイダー」
「前衛的」
この意味で使わせていただきます。
自称ツインレイヤーたちの言う
「ライトワーカー」これらがヒーリングやスピリチュアル思考の布教,ツイン宗教の布教とされていますが・・・
一呼吸置いて考えていただきたいのですが・・・
これらの先に本当に幸せがあると思いますか?
わたくしには,これらの先にあるのは闇の世界にしか視えません。
現実逃避の手助けをしていることと同等の行為だからです。
ちょっとライトワーカーの意味をはき違えていらっしゃいますね。
そして現在,このツインレイというワードは多くの人に認知されるようになり,
あなたもツインレイ?
私もツインレイ。
私の周りもツインレイに出会っている。
などというブロガーさんやサイトのメッセージが当時よく書かれていたんです。
今は分かりません。
見たり読んだりすると気分が悪くなるテレビもツイン関係も一切見てないです。
ちょっとした流行になっているこの時点で,ツイン界は「マジョリティ」なんです。
つまり多数派です。
自称ツインレイヤーやツインジプシー,ツイン信者は,マジョリティ側なんです。
そして彼女たちの魂がもつエネルギー量では,マイノリティを生きることは決してできません。
ここは断言させてください。
理由は一つ。
「エネルギーが足りない」からです。
マイノリティを生きる人たちは,多数派を生きながらも,闘うエネルギーはなく,マジョリティ世界を生きている中で苦しんでいる人たちに手を差し伸べたり,マジョリティを正義に愛のない行動をする者達の悪意を表在化する役割を負っています。
それらがどれだけ,大変で苦難の伴う作業か・・・
それをマジョリティツインたちは知りません。
言葉で軽々しく,口にしているだけで,行動には移すことが出来ません。
厳密に言えば,できないと言った方がいいでしょう。
だって今の彼女たちが体験してしまえば,途端に精神と魂,肉体がその試練に耐えられず、破壊されるからです。
それを知らずにツイン界を布教することが天から許されているなら,彼女たちは守られているということです。
ですがそれもいずれできなくなるでしょう。彼女たちは彼女たちで本来の人生を歩むんですから。このままということは有り得ないです。
「マジョリティ」が多くの人々を苦しめている現状を,「マイノリティ」を各々が尊重し,やがてこの「マジョリティ」を崩壊させていく世界を,この地球で創設していくことこそが,
本来の「ライトワーカー」であり,
真実の「ツインレイ」と呼ばれる人たちです。
であるならば,この世の中の現在ある全てのツイン界がどれだけ視野が狭い世界なのかがもう既におわかりではないのでしょうか?
そして「マイノリティ」を生きる使命を負った魂を持つ方々は,そんな下らないことを考えている時間と猶予すらも与えられない。
必死に耐えて,耐えて,堪え抜いて,苦しみの中からわずかの光を見出す。
そしてその光の体験は,とてもあたたく,愛に満ちているからこそ,自身の体験を世の中に普及しようと考えるのです。
だとするならば,良い意味で普通の人たち,マジョリティ側の人たちは,その神の恩恵を授けられていることが当たり前で感謝をすることが難しいのです。
これはごく自然の道理で,良いとか悪いとかのジャッジメントを超越しています。
マジョリティだろうが,マイノリティだろうが,大切なのは自身の幸せとは何かを探求し続けることです。
ですが,真実のツインを選択した使命を負っている人たちの物語を追っかけていても意味がありません。
自身の魂が求める幸せは,あなた様の中にあります。
真実のツインは,他者から,マジョリティ側から揶揄され,疎まれ,蔑まれ,生きづらく,日々が鍛錬のような苦しみを与えられる世界です。
そのような世界に憧れを持つべきではありません。
そこにあなた様の幸せは絶対にありません。
他人の物語なんて,もういい加減,どうでもいいでしょう?
自分の人生を生きて下さい。
自分の目の前にある現状や現実に目を向けるんです。
勇気を出してください。
浄化・手放しステージの先
前々回のブログに引き続き,また7つのステージについての見解です。
ツインレイ関係全てのサイトやブログが本物かどうかはこの際置いておきます。
それを決めるのはわたくしではありませんから。
前回,ツイン関係にしがみ付いている時点で,つまり全てのツインに関するサイトやブログの自称ツインレイヤー達は,1〜5ステージの人しかいないという衝撃の事実があると申し上げました。
こちら↓
話題が少し逸れますが,
3:危機
このステージでは,【関係性の危機】つまり別れるとか離れるといった意味で使っていますが,ここから既に違うのではないでしょうか?
ただの別れなんて,どこにでもあるような,ありきたりな物語を,神がわざわざデザインすると思いますか?
この3:危機これは,ガチの命の危機を示しているようですよ?
愛って命がけです。出会うタイミングというのは,とても重要です。
苦労や苦難を乗り越え,人の傷みを知り,慈しむ優しい心がベースにあってこそ。
でなければ,どちらかの命の危険が及ぶという意味の3:危機。
だからこそ,命を守るために強制的に離されるということです。
まさに命がけ。これは冗談なんかではありません。
まさか・・・そう思うのならば,まず違うでしょう。
その「まさか」という思いがある時点で,命がけを悟る体験をしていないんです。
何度も申し上げておりますが,おままごとでも,メルヘンでも,お花畑でもありませんから。
そう考えるとなぜ,地球最後の転生なのか,納得しませんか?
修行のような苦労の多い人生を送り,霊性を高めなければ出会うことが許されないならば,どこにでもあるようなただの別れなわけがないでしょうに・・・。
じゃあ6:覚醒や7:調和
これらのステージにいる人たちはいずこに?
そう思われると思います。
ええ、いらっしゃいます。
そして彼女・彼らは全く違うフィールドにいます。
ツイン世界という下らない市場にはいないということだけは伝えておきますね。
あまり多くのことを語ることができないのですが…
彼らのいるフィールドは社会や地球貢献という
「世のため」「人のため」「地球のため」に尽力する世界にいます。
新しい時代を作るために…。新たな未来を創設する先駆者,開拓者となって。
具体的にどのフィールドか…詳細は申し上げられませんが…
一例を挙げると
このフィールドに多くの方がいらっしゃるでしょう。
お金儲けや私腹を肥すためのNPO活動やCSR活動アピールが,貢献ではなく、投資家集めを目的としている人間以外は…ね。
社会や地球,人への貢献で一番分かりやすい指標の一部なので,もちろんこの限りではありません。
ここまで読まれていかがでしょうか?
ツインレイという世界,ツインレイを名乗る者達の視野がどれだけ狭いのか,お分かりいただけましたでしょうか?
だとするならば,躊躇うことなく,ツインレイを手放したって大丈夫ですよ?
自分を生きることにツインは,邪魔で害悪にしかならないのですから。
「本物」の見分け方
「本物」これは
本物の「ツインレイ」や「ツインソウル」かどうかという意味ではありません。
何人も,この尊い魂のジャッジメントを人間がする権利がないからです。
漏れなく私も,人間に過ぎませんから,そんな罪深いことはできません。
てか,そもそもこれらはどうでもいいです。
あなた様が感じる「相手からの愛」その思いが「本物」であるならば,きっとわたくしの文章の意味が悟れるはずです。
「ツインレイ」という下らないワードに執着や依存している人たち。
「本物」じゃないことを魂はわかっているのに,エゴによって顕在意識が「そんなはずがない」と否定し続けて,「ツインレイ」を慰めの道具に使用している人たち。
既婚や不倫による不貞の罪から逃避するために「ツインレイ」を使っている人たち。
「ツインレイ」をお金稼ぎの道具に使っている愚か極まりない人たち
そしてツインレイヤーたちにとっては,さぞかし不愉快な内容となっているでしょう。
それを見越して書いているのでいいんです。
必要な方の目覚めのきっかけになるために書いているので「本物」じゃない人たちがわたくしの文章にどんな感情を乗せようが関係ありません。
「本物の愛」それを運命のお相手から受け取っていれば,必ず悟ること
それは・・・
・ツインレイ世界が呪詛や宗教だと気づくこと
・ツインレイヤーの波動が低いこと
・ツインレイ世界が「幻想」に過ぎないこと
・そもそもの世界観が根底から違うこと
・愛する相手を「ツイン」に仕立て上げることが侮辱に等しいこと
これらを悟ることができるはずですよ?
必ず・・・「本物」の愛をあなた様がお相手から受け取っているなら必ず悟ることができる内容です。
「愛」に,ごまかしは一切通用致しません。
愛のない行動が一切できなくなるし,魂の生き方しかできなくなります。
「愛」を滝のように注がれ続けると,この世の中の様々な本質が視えてきます。
「愛のあるもの」「愛のないもの」世の中の多くのモノ・コト・ヒトなど,カテゴリやフィールド,マーケットを超えてシンプルにこの2つに分ける目利きができるようになります。
ちょっと複雑な内容なので文章には表すことが出来ません。
何はともあれです。
「本物」の愛を注がれている方には
「ツインレイ」の世界が波動の低い,愛とはかけ離れている世界だということを必ず悟れるはずですよ?
あれらが見掛け倒しの骨董品だと。
目覚めには「衝撃」「怒り」「憎しみ」などのネガティブな感情が必ず必要です。
なので敢えて怒りを引き出すような言い方になってしまいましたが,それでも尚,あなた様の信じたい愛が,あなた様の中にあるのならば,きっとそれは信じるべきです。
挑発するような表現になってしまったこと,申し訳ありません。
そのくらいしなければ,ツインの沼から引き上げることが出来ません。
気づき始めている方々が,この文章に出会っているはずだと信じています。
ツイン世界クイズの答え
仮にですね,ツイン世界が現実にあったとして,
神が創造したという7つのステージ
1:認識
2:テスト
3:危機
4:分離
5:手放し(浄化)
6:覚醒
7:調和
これがテンプレとして存在しています。
そしてここからが,めちゃくちゃに面白いところです。
まず,この5:手放しステージとやら。
このステージの時点で「ツインレイ」という下らない世界を手放さなければならないと思いますよ?
「ツインレイ」も含めた不要なものを手放すということですね。
こんな2人だけのおかしな世界観に嵌っている時点で既に違います。
であれば…ツインレイヤー,ツインカルト教祖,ツインジプシーたちは…
ん?ちがくない?ってなるんですよね。
この神様クイズ,はちゃめちゃに面白くないですか?
だって「ツインレイ」という世界観を与えているのに,最終的にこの「ツインレイ」というものを手放すんですもの。
そしてその先に本当の答えがあります。
じゃなければ7:「調和」ステージは永遠に訪れないというめちゃくちゃ面白い法則があることが理解できます。
わたくしの申し上げている意味がわかりますか?
つまり「ツインレイ」という下らない世界を手放した時,これらの下らない世界の本質が見えてくるということです。
これが6:「覚醒」の一部だということに。
ほんのごく一部に過ぎません。
こんなものは,そもそもどうでもいいんです。
大事なのはこんなものじゃないです。
だからこそ,この世の中にある「ツインレイ」という世界観にしがみ付いている時点で,本当にツインレイかどうか知りませんが,仮に現実にあるのだとしたら・・・
ほとんどの人がステージ1から5のいずれかにいるという衝撃の事実に,絶対に気づくはずなんですよ。
これは,本当に面白い,天が与えた粋なクイズです。
大多数側に真実があるか否か・・・その答えを知っているのは,あなた様の魂だけです。
そして違ったのなら,1から5のステージでほとんどが振り落とされ,やがてツイン世界は風化するでしょう。
既にそうなりつつあります。
違った者たちが次々とリタイヤしてます。
そして極僅かほんの数名の「本物」が,既にこの世界を手放し,いなくなっている事実。
未だにツイン界にしがみ付き,ツインレイヤーとして活動しているのならその時点で、7つのステージのうち彼女たちは5:手放し(浄化)ということになります。
本物なら…です。
ステージが神のデザインならば…
イレギュラーはあり得ません。
人間がイレギュラーを勝手に判断し,作れるわけがないでしょう…
5:手放しの時点で
・既にツインレイヤーとパートナーが一緒に商売をしてお金儲けの道具にしている。
・付き合っている
・不倫や事実婚の関係がある
もうこの時点で違うんですよ…。
学べないから。
私は,未だ蔓延るこの闇のツイン界を終焉させたい。
うーん…長くツインブログを書いてる人たちを見ていると,結局は何年も同じことばかり書いていて,成長があまり見られないという堂々巡りの法則も冷静になれば分かるはずなんですが…
わたくしのこのブログ内容を信じる価値があるかどうかを決めるのは,あなた様です。
わたくしは,正直申し上げてツインレイヤーやツイン信者にどう思われてもいいです。
ただ必要として下さってる方々がシンプルに幸せになってほしいから,私がどう思われようが関係ないです。
圧倒的少数派なので,悟ることができる人数が少ないことは承知の上です。
このメッセージが必要な方が「動く」「目覚める」勇気のきっかけになることを祈っています。
最後に,ツインじゃなくてもいいじゃないですか。
なぜ拘っているのですか?
あなた様の愛の物語は,ツインを手放した先にあります。
ツインじゃない方が幸せになれると思うんですがねぇ。
だってツインって神の奴隷に過ぎないんですもの。ツインの本質を理解してないと素晴らしい世界観で特別という選民意識が出るんでしょうね。
ツインの本質が分かれば,この世のほとんどの人間がゴメン被りたいはずですよ?
私が申し上げることができるのはここまでのようです。
純粋な愛がツインレイである必要はない
無償の愛や真実の愛の体現。
それがツインレイやらツインソウル。
魂の繋がりが強い順にツインフレームやらソウルメイトやらうんちゃらかんちゃら・・・。
どうでもよくないですか?
それを学んだところで一体その先のあなた様の未来に,どう影響を及ぼすのでしょうか。
地球に転生してきている理由は「愛を学ぶ」ためです。
なので,真実の愛や無償の愛,無条件の愛というものの体現がどうして
「ツイン〇〇」だけに限定されるのでしょうか?
おかしくないですか?
光となること,ライトワーカーであること。
これもツインレイヤー独特の選民思考の一部です。
なんとまあ傲慢なことか。無意識で差別化し,自らをライトワーカーと主張し,多くの人々を導く側だと上から目線で宣う。
別にいいじゃないですか。
愛を伝えること,信じること,純粋であるということに,わざわざカテゴリ分けをする必要はないと思うんです。
ただシンプルに
「自分を表現する」
「自分自身を生きる」
「誰に何を言われようが自由で在り続ける」
「周囲に優しさや愛情を配る」
それが,どんな自分であるのか・・・
ライトワーカーなのか
ツインレイなのか
ツインソウルなのか
ツインフレームなのか
ソウルメイトなのか
ぶっちゃけその区別,どうでもいいっ!!!
こんなことを考えているということは,要は暇なんですよ。
現実を一生懸命に生きていれば,目に見えないどうでも良い世界観なんて気にならないはずです。
例えば,読者の皆様からわたくしがどう視えていようが関係ありません。
ちなみにわたくしはツインレイでもなければ,ライトワーカーでもないし,ツインソウルでもありません。
というより,なりたくもありません。
だってツインって2人だけの世界なんでしょ?つまんないっ笑
家族や仲間や友人,周りの人たちを巻き込んでみんながハッピーがいいかな,わたくしは(^^)
ですが,この永遠に消えることのない溢れる思いや,自身の価値観や生き方を変えてくれた出会いに名をつけるのならば・・・
「infinity∞」そう名付けたいと思います。
∞←この形は,2つが繋がっています。
そしてこの2つの心・魂が繋がることで「無限」を意味します。
無限の才能やエネルギーがあること
無限の愛情が溢れること
無限の可能性があること
愛されることに際限がないこと
この世界に時間以外の制限がないことを教えてくれた人。
わたくしは,誰がなんと言おうとこの出会いにそう名付けました。
逆に私は,多くの人が魅了されるもの,多くの人が飛びつくもの,話題性のある旬なモノに興味がありません。
直観を磨くことと自分軸を生きるリハビリに不要なものだからです。
この出会いをどう形容しようか・・・
そう考えた時に「infinity∞」これがピッタリと当て嵌まり,とっても腑に落ちるんですもの。
なので,わたくしのサイトは「infinity」と言います。
あなた様の物語はどんな物語ですか?
ツインに惑わされることなく,わたくしにも惑わされず笑,自身の物語をなんと名付けましょうか?
自分だけのオリジナル,世界に一つだけのあなた様だけの物語。
それを他人に委ねないで下さい。
自分を生きるのです。
チェイサー=ストーカー
現実は,ツインレイ世界のようにメルヘンでもなければお花畑のように都合の良い世界でもありません。
逃避したい,満たされない世界から別の世界を夢みたいという現実を直視する勇気のない人たちがツインレイの世界へと嵌りやすい傾向にあります。
そしてそれをお金儲けの道具にするツインレイヤーもまた愛のない人たちのようですね。
コロナでお金に困っている人たちの不安を利用して搾取するコロナ詐欺のようですね。
さて,ツインレイの世界観を現実世界へと落とし込むと
チェイサー=ストーカーという縮図が完成します。
chase:【人・物事・獲物などを】追う,追跡する
stalk:忍び寄る,跡をつける
ほぼ同義語なのが,お分かりでしょうか?
逃げたランナーと言われる男性を追いかけるチェイサーと言われる女性たち。
冷静になってみましょう。・・・やばくないですか?
しかもそれを
2人は「ツインレイ」だからという幻想理由。
離れることは永遠にない。
繋がっているから,LINEをブロックされようが,連絡が取れなかろうが,今はサイレント期間とやらだから,いつか必ず復縁できる。奥さんと別れてくれる。
自分たちは5次元を生きていて,この世の物質世界の思考を超越しているからそんなのは関係ない。当て嵌まらない。
じゃあ,あなたはどこの世界にいるんでしょうか?
その5次元思考とやらで,一体どこに向かうのでしょうか?
意味不明な5次元意識,そして愛する人を「ランナー」と形容する。
この時点でやばいことに気づかなければなりません。
よろしいですか?
「ランナー」とは,愛する人を表現する言葉ではありません。
【揶揄】しているのですよ?馬鹿にしているのです。
上から目線なんですよ。これもまた,ツインレイなどというくだらない価値観が植え付けた選民思考からなるものなのでしょう。
何者でもないツインレイを理由に,一体どうしてあんな選民意識を持ってしまっているのか,全く理解に苦しむのですが,大変恐ろしい思考だと自覚せねばなりませんよ?
追いかけられたら,そりゃ逃げたくもなります。
そして,愛なく追いかける行動が,お相手の愛を冷めさせることも理解すべきです。
ランナー・チェイサーに,真実の愛はありません。
執着心や依存心しか感じません。
そしてこのツインレイの世界観にも愛なんてありません。
わたくしもこのブログでツインレイ,ツインレイと連呼してますが,このワードを打つたびにジワーっと胸に漠然とした不快感と闇のエネルギーを感じます。
それだけこのツインレイという言葉に,多くの人が執着と依存のエネルギーを纏わせているからこその重苦しい質だと感じています。
恐ろしい言葉ですよ、マジで。
言葉には波動が乗っかりますから,高波動の言葉と低波動の言葉には,明らかに気持ちよさや心地よさに差が出ます。
「ツインレイ」このワードは間違いなく低波動極まりないワードですよ。
本当に具合が悪くなります。