ツインレイの呪い

幸せはツインレイにありましたか?

私が体験したステージ

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わたくしが経験したステージを勝手に作りました。

 

ですが、わたくしたちの関係性がツインレイとか、ツインソウルなのか、ソウルメイトなのかは分かりません。

 

知っているのは神様であり、彼であるからです。

 

私の体験談ですので、ご興味のある方だけどうぞ!

 

1.出会いと認識

先に見つけてくれたのは彼でした。

私が感じたことは、訳の分からない動悸と息切れのような感覚が、会っている間ず~っとありました。

今思えば、その時点で彼と繋がっていたのかもしれません。彼の衝撃が伝わっていたと、今なら理解できます。

 

初めての出会い後、一度きりの縁にさせなかったのは彼でした。

只ならぬ出会いだと認識させられる期間でした。私が認識したのは1年以上経ってからです。

互いに強く惹かれている一方で、手を出せる存在ではないと恐れていました。

近づくのが怖い・・互いにそう思っていました。

ツインレイやツインソウルのワードと出会ったのはここです。

 

2.危機と救済

これは、心の距離が縮まり、惹かれれば惹かれるほど比例して膨れ上がる恐怖。

主に男性側です。自分を失うくらいに惹かれる恐怖に心が壊れかけるんですね。

 

ある日、彼が死んでしまう。自殺してしまうかも。

突然その予感と恐怖に駆られて彼の安否確認を行うため、連絡します。

言葉と思いがちぐはぐ。私も惹かれているからちゃんと愛を伝えましたが、その思いが彼を苦しめていることを分かってしまい、離れました。

 

今思えば、ここでは「愛している」という思いには程遠かったです。

強烈に惹かれているこの思いは、執着か?愛か?の狭間で苦しみました。

 

互いにそれを認識している。

だからシーソーのように、愛じゃないなら会えない。と本当に不思議ですが、

彼が会いたがるときに私は会いたくない。

私が会いたがるときに彼は私に会いたくない。

これは、互いに純愛じゃない、不純物があることを無意識に認識していたからこそ、

魂が「No!」と言っていたんでしょうね。

 

会っていい時は天がお膳立てしてくれて、会うタイミングじゃないときは見えない力で阻まれます。本人たちの意思とは関係ないところで大きな力が働いていることを認識させられました。

 

3.物理的分離と魂の融合

ここから物理的距離を置きましたが、意識での交流が始まります。

毎日夢に出てくる彼。

胸骨近辺や子宮で感じる相手からの思い。あふれる涙。

もう私の中で二度と会うことはないと思っていたのに・・・

天と彼が、魂の繋がりを信じさせられるまで、あり得ない奇跡を次々と起こし、信じざるを得なくなるまでやってきます。

実際に会っていた時や連絡を取っていた時よりも、心の距離が物理的距離を置くことによって縮まりました。

私の経験だと、これのどこが「サイレント」なのか分かりません。

むしろ騒がしいくらいでした。

分離?とは違う。「絆の再確認、愛に生きる決断 」これの方がしっくりきます。

 

4.浄化と手放しによる女神性の目覚め

仕事・家族関係の清算・住環境の全てを変化させられました。

子どもの件から崩壊が始まり、そこから神に操られているのでは?と思ってしまうくらいに職場で自分が排除させられる動きが始まりました。

もう新しい環境、新しい世界に行かなければならない。

いえ、行かざるを得ない強制力が働いたのです。

動かざるを得ませんでした。

物理的環境だけでなく、お金も嘗ての縁もここでほとんどがなくなりました。

ですが、家族や親友など大切な縁とは、向き合うことによってより絆が深まり、本当にごくわずかの大切な「見えない愛」だけが残りました。

日々を懸命に生きることに精一杯で彼のことは忘れようとしました。

ですが、ここでこの苦難を乗り越えるプロセスに、彼がそばで見守っていること、深く愛されていることに試練を乗り越える度に気づかされたのです。

ここでツインレイというものは不要だと神様から教えてもらいました。

 

5.愛の証明と男性愛の覚醒

自分の生まれた意味、この地球でのルール、世の中の理。

生きることに必要だと、今までしがみついていたものは全部が不要で、魂で生きること、愛で生きていけば、なんでも引き寄せることができること。

起きる事象に対する見方が全て変化しました。

第3の目が開きました。

ここでやっと様々な気づきを得ることが出来ました。

身体が羽のように軽く、シンプルな自分になりました。

死の恐怖もなくなり、死ぬことも含めた全ての現実を受け入れる意味を理解しました。

そしてある決心がついたのです。

 

永遠の愛を誓おう。

あなただけを一生愛そう。

あなたのおかげでここまで来れた。

その思いを窘めた手紙を彼に出しました。

 

読むタイミングまで分かっちゃうんですよね。

胸から子宮のチャクラがほんとうにポカポカして、キュンキュンして・・彼が何を思い、何を考えているのかが分かるんです。

 

そこからですね。

私が彼を一生愛すると誓うことを現実で伝えてからでした。

 

彼が動き出したのは・・・。愛に目覚めたのは。

 

 

思えばパズルのピースのようになっていました。

 

例えば彼の前職と私の前職が互いの自分の元奥様、元旦那さんと同じ職種だった。

とか。

ず~っと私が付き合っていた歴代の彼氏がA型で、彼もA型とか。

自分の好きな俳優さんに似ているとか。

名前に面白い繋がりがあるとか。

私の誕生月が6月、彼が9月で、陰陽だとか。

元旦那さんと出会った年齢が、彼と出会った年齢と同じとか。

 

とにかくですね、全てが繋がるわけです。

 

無意識でず~っと彼を探していたんですね。

実際会っても彼だとは分からず、気づいてくれたのは彼でしたが笑

 

今回は

「こうだろうな」と今の自分の体験した自分史上最高の経験に基づいた文章です。

 

ですが、明日、半年後、1年後にはもっともっと成長した自分が、過去の自分のプロセスから、今回の解釈が違った・・・と訂正することもあるかもしれません。

 

今日より明日の方が学びを得た「自分史上最高の自分」に毎日生まれ変わっているからです。

 

未来の自分に聞いてみないことには分かりません。

 

まだまだ実は数年後、全然ステージ2くらいだったというオチかもしれませんし笑

 

今回は分かりやすくステージとやらに当て嵌めましたが、自分の物語を過去の何かに嵌めることはしたくありません。

 

 

 

これはあくまでわたくしの物語の話であって、皆様の物語とは異なるでしょう。

 

ですが、参考程度に何かのお役立ちになればと思い、掲載しました。

 

こちらはかなりプライベートな内容があるので一定期間掲載後、削除します!

恥ずかしいので笑

 

綺麗ではないし、美しくもない。

 

だけどこの道を選んでいることに後悔はありません。

 

むしろこの道でいいんだと、確信があることもまた不思議な話です笑

 

6.現実の共有と新たな試練

2人で共にする人生によって、社会への貢献と2人で乗り越える新たな試練の始まり。

 

 

人は試練がなければ、絆が強くなることはありません。

 

愛が深くなることもないんです。だからこそ、愛する人と共に歩む人生を二人三脚で助け合いながら、2人で新たな試練を乗り越え、互いの存在に感謝と愛を与え合うんです。

 

永遠の愛と試練は表裏一体。だからこそ、人生は面白い。