この愛を信じたい。
この愛を信じたい
めぐり会えた奇跡と共に・・・
EXILEさん「僕へ」より一部歌詞引用
この愛を信じたい。
理屈じゃない、この心の奥底から溢れる思いを信じてみたい。
男性側は、この永遠に消えることのない湧き上がる愛する思いを伝えたい。
女性側は、その永遠に消えることのない愛されている思いを信じたい。
宇宙で、世界でたった1人の運命の人とめぐり会えた男性側の衝撃は、表現することが難しいくらいの複雑で様々な感情との葛藤を強いられます。
なにより、エネルギーの凄まじさは常軌を逸しています。
その膨大なエネルギーが一心に、真っすぐに女性側に届くわけですから・・・
奇跡やあり得ない現象を起こすことは、とても自然なことだと思います。
愛する思いを信じたい、受け容れたい、命がけでその思いに答えたい。
そう決心して、自分自身が動いたとき・・・現実は崩壊を迎えます。
要は愛に生きる覚悟ができた時、受け容れる準備ができた時、全てを失い、崩壊される現実に耐えうる精神力を養い終えた時・・・
ガラガラと今の世界が破壊されていきます。
私の場合は、彼が自分にたくさんの愛をくれていたことに気づいたのは2年経ってからです。
鈍すぎる笑
ですが、そこから彼の負の感情も含めた全ての思いを共有してしまった時・・・
自分が嫌われても、一生会えなくても・・・
彼が幸せになってほしい。笑っていてほしい。
光側を生きてほしい。
愛や仲間、絆を信じてほしい。
そう伝えました。(現実で)
愛していると。この思いは永遠に消えないと。
あなたの思いに答えたいと・・・
そこからですね。
その願いを聞き入れたとばかりに天の采配で度重なる災難が起きたのは笑
「ツインレイ」の情報を見つけたのは、全然崩壊よりだいぶ前です。
それを探す物理的時間を与えられなかったのと、彼の純粋で大きな愛をもらって、ツインレイの世界が偽物だと気づきましたから。
ツインレイが不必要だから時間が与えられなかった…無駄だと教えてくれました。
この愛を信じる。
互いに思うわけですから、第三者の情報は必要ないですし、自分で真実を見つけることができるんです。
互いに与え合った愛が、それを気づかせてくれます。
ツインレイの情報を見ると、上辺だけなんですね。
結局、愛されているんだ。真実の愛なんだ。
そう言っていても動かない。
それって思考で言い聞かせて実際に動いていない時点で自分の愛も相手の愛も信じていないから動けないんです。
失うというリスクを取りたくない時点で、愛に生きることを選択したくないんですよ。
全てを失っても愛したいとは思わない相手だということです。
自ら愛する価値がないと天に訴えているようなものです。
ならば、現実が動くわけがないです。
だって潜在意識では愛したくないから、愛する価値がないからリスクを負いたくなくて自らストッパーをかけているんですから。
愛するという根底には勇気という動くための原動力が働きます。
動かないし動けない、ツインレイに嵌ったり、自身をツインレイだと思い込む時点で、原動力がないことや真実を見極める目がないことを自ら証明しているんです。
未練や依存、執着心により「真実を見る目」を曇らせているからツインレイが真実の愛だと思うんです。
ツインレイを信仰しているということは「愛のない世界」を信仰しているのと同じです。
だって本当に神の7つのステージがあるならば・・・・
ツインレイの情報に拘る部分は
ステージ2になるかと思いますよ?
だってツインレイなんかを信じている時点で、神のテストの引っ掛け問題に引っかかっているんですもの。
その時間もまた有限です。
老いていく前に早く気づかなければ、本当に間に合わなくなりますよ?