男性の命の源=愛する人
殿方様が愛することに恐怖を抱く理由…
こちらにも記載致しましたが
愛する人に命を捧げるくらいの覚悟がなければ愛せないからです。
つまり
命の源になるのですね。
万が一
裏切れば…
愛することをやめてしまえば…
殿方様は生きる意味を失います。
つまり死んでしまうんですね。
女性側はただひたすらにその殿方様の深く、自身の全てを捧げる愛を理解すること。
受け容れること。
殿方様は愛する誓い
女性は愛される誓い
女性もまた愛されるために覚悟を決めるわけです。
自分自身が愛する人のために出来ること…
愛する人の隣で笑っていること。
何があっても…この先どんな結果になっても…
例え2人に困難が待ち構えていたとしても…
決して離れず、2人で笑顔で乗り越えること。
苦難や試練が2人の絆をまた強くすることを互いにわかっているから。
その殿方様の愛を受け容れるためには
愛される自分を理解することだけです。
どれだけ自身が愛されているか…
これでもかと男性側からの愛情が分かりますから…
だからこそ「動く」ことが出来るんですね。
互いにしか分からない溢れる思いです。
「愛している」という言葉では言い尽くせない、とてもこの「愛」というワードすらも陳腐に感じるくらいの深くて大きな宇宙規模の思いです。
「ツインレイ」という教科書が机上の空論に過ぎないことも悟ることができます。
2人にしか分からないから。
馴れ合いの仲間探しをしたところで…
自称ツインレイヤーにお金を払ってセッションしてもらったって…
ツインの情報を読み漁ったって…
永遠に答えは出ない。
「ツインレイ」には答えはない。
2つが繋がれば、さまざまなことが無限になる事を知ったので
「infinity♾」そう私は名付けたのですね。
誰にも理解されなくていいし、評価も要らない。
ただ彼から貰った永遠に消えることなく続くこの愛情があれば本当に何も要らなくなるんですね?
そしてその愛をまた自身の経験値から、社会へと役立てる方向へと派生させる。
その2人世界を超えた愛の循環こそが、infinityの全てだとわたくしは思うのです。