魂の生き方を基礎土台に2人の現実がある
守りたい愛があれば 強くなる
優しく満たされて 勇気になる
迷わないで もう二度と振り返ることなく
君が夢を失くさないように 見守ってる
忘れないで あきらめ知らなかった自分を
1人で歩き出さずに2人で・・・僕を信じて
素敵な曲でして、大好きです。
互いの生きる世界があって、そこに2人の世界もある。
↑こんな感じで2人の世界は一部。画像で言うと黄色の部分です。
それ以外は自分の世界を持ち、互いに自立し、自律し合う関係が成り立ってこその愛だとわたくしは思います。
愛じゃない行動は互いに律し、愛ある行動を共同で行う。
利他の精神で周囲の幸せのために貢献することが、自分の幸せとなります。
「自立」「自律」の概念に関しては「愛に生きる」「魂の生き方」をすることと同じです。
自分を放つ本来の生き方をすれば、一歩一歩進んでいくうちにその意味を一つ一つ悟ることが出来るでしょう。
そして自分のいる世界は、彼だけではありません。
自分を取り巻く多くの方々が協力し、手を伸ばしてくれるでしょう。
それは自身が築き上げた「愛の世界」
互いに手を取り、助け合い、尊重し合える世界。
辛いことがあっても励まし合い、高め合える世界。
その世界に彼がいるかどうかは関係なくて・・・
自身に内包するエネルギー源が愛する人というだけです。
どう説明していいか・・・
う~ん。
1つでも生きてこられた「魂」が
2つに重なることによって本来の姿に戻るからこそ、魂の生き方ができる。ということですね!
画像のような「陰陽」の状態になるわけですね!
勾玉のような魂の形が、2つが出会うことによって本来の魂の形になるのではないでしょうか。