ツインレイの呪い

幸せはツインレイにありましたか?

男性にとって愛するということ

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男性の愛は責任と類義語でもあり、同義語でもあります。

 

そして男性の愛し方というのは、女性だけに向けられるものではないんですね。

 

男性の愛は女性の愛を媒介して、世界へと向けられる広くて大きな愛です。

 

社会へ向けられるのは広くて大きな愛。

愛するたった一人の女性へ向けられる愛は深海よりも深い愛です。

 

例えるならば、

男性が社会や世界中を走り続ける車だとするならば、女性はエンジンの役割だということですね!

愛のベース作りは女性の存在があって、そこからオリジナリティが生まれるということですね。

 

言葉にするのが難しいですねえ・・・。

 

う~ん・・・。そうですね・・・

 

たった一人、唯一愛する女性の存在へ向けられる「愛し方」を覚えることによって、その学んだ「愛するということの意味」を社会へと向ける・・・ということです。

 

なので自然と男性の愛し方は、社会へ向けられるというわけなんです。

toko-iy.hatenablog.com

 

 

 

上手く伝わったでしょうか?

不安・・・笑

 

わからなかったら,遠慮なく質問して下さいね!

 

わたくしもややパニック笑

 

男性の愛するって、自身の全てを捧げることであり、信じることなんです。

 

今まで生きてきた人生経験や常識、生き様やプライド、ビジネスでの自身の在り方。

その全てを破壊させて、愛する人を信じて動くわけです。

 

要は生まれ変わる選択を男性自身が決断するということ。

 

全てを失う覚悟で・・・。

 

確証なんてどこにもないのに・・・・。

 

恐ろしい決断です。

 

女性の役割は、その人生を変える決断をさせるに足る存在になっている必要がありますね?

 

「この女性を愛したい。守りたい。信じたい。共に生きたい。」

「彼女といるから自分が変えられるし、成長できる。発展できる。」

「彼女の笑顔が自分にとっての幸せなんだ。」

そう男性に思わせる魅力的で美しい女性になるべく、磨きをかけなければですね!

 

なので女性は自分自身に目を向けるし、男性は女性に目を向ける。

 

それが本来の男女の在り方で互いに幸せになれる一番の方法です。

 

ツインレイは完全に女性の方が男性を追いかけている状態ですからね。

あれに幸せが本当にあるのか・・・疑問です。

 

仮にです!

本来の男女に戻るプロセスをツインレイに当てはめるならば・・・

 

女性がランナー

男性がチェイサー

 

そうじゃなければおかしいんですよねえ。

エネルギーの方向性は

男性はベクトルみたいにひたすらまっすぐ

女性はサークル(円状)

ですから。

 

男性の愛する人を欲する本能を目覚めさせるならば、女性がランナーとやらで男性がチェイサーじゃないと、本来の男女の在り方に反するのでは…?

 

 

そもそもそれすらもどうでもよくなるはずです。

 

男性が女性を信じて決断した命がけの選択。

 

ならば女性側は、それに足る存在になるための努力をしなければなりませんね?

 

だとするならツインレイやツインソウルの世界観って・・・

正直どうでもよくないですか?