ツインレイの呪い

幸せはツインレイにありましたか?

浄化・手放しステージの先

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怖がらずに・・・

前々回のブログに引き続き,また7つのステージについての見解です。

 

ツインレイ関係全てのサイトやブログが本物かどうかはこの際置いておきます。

 

それを決めるのはわたくしではありませんから。

 

前回,ツイン関係にしがみ付いている時点で,つまり全てのツインに関するサイトやブログの自称ツインレイヤー達は,1〜5ステージの人しかいないという衝撃の事実があると申し上げました。

 

こちら↓

toko-iy.hatenablog.com

 

話題が少し逸れますが,

3:危機 

このステージでは,【関係性の危機】つまり別れるとか離れるといった意味で使っていますが,ここから既に違うのではないでしょうか?

 

ただの別れなんて,どこにでもあるような,ありきたりな物語を,神がわざわざデザインすると思いますか?

 

この3:危機これは,ガチの命の危機を示しているようですよ?

愛って命がけです。出会うタイミングというのは,とても重要です。

 

苦労や苦難を乗り越え,人の傷みを知り,慈しむ優しい心がベースにあってこそ。

でなければ,どちらかの命の危険が及ぶという意味の3:危機。

 

だからこそ,命を守るために強制的に離されるということです。

 

まさに命がけ。これは冗談なんかではありません。

 

まさか・・・そう思うのならば,まず違うでしょう。

 

その「まさか」という思いがある時点で,命がけを悟る体験をしていないんです。

何度も申し上げておりますが,おままごとでも,メルヘンでも,お花畑でもありませんから。

 

そう考えるとなぜ,地球最後の転生なのか,納得しませんか?

 

修行のような苦労の多い人生を送り,霊性を高めなければ出会うことが許されないならば,どこにでもあるようなただの別れなわけがないでしょうに・・・。

 

じゃあ6:覚醒や7:調和

これらのステージにいる人たちはいずこに?

 

そう思われると思います。

 

ええ、いらっしゃいます。

 

そして彼女・彼らは全く違うフィールドにいます。

 

ツイン世界という下らない市場にはいないということだけは伝えておきますね。

 

あまり多くのことを語ることができないのですが…

 

彼らのいるフィールドは社会や地球貢献という

 

「世のため」「人のため」「地球のため」に尽力する世界にいます。

 

新しい時代を作るために…。新たな未来を創設する先駆者,開拓者となって。 

 

具体的にどのフィールドか…詳細は申し上げられませんが…

 

一例を挙げると

 

SDGs

 

このフィールドに多くの方がいらっしゃるでしょう。

お金儲けや私腹を肥すためのNPO活動やCSR活動アピールが,貢献ではなく、投資家集めを目的としている人間以外は…ね。

 

社会や地球,人への貢献で一番分かりやすい指標の一部なので,もちろんこの限りではありません。

 

 ここまで読まれていかがでしょうか?

 

ツインレイという世界,ツインレイを名乗る者達の視野がどれだけ狭いのか,お分かりいただけましたでしょうか?

 

だとするならば,躊躇うことなく,ツインレイを手放したって大丈夫ですよ?

自分を生きることにツインは,邪魔で害悪にしかならないのですから。