必要悪があるからこそこの世が成り立つ
↑娘曰く,加工メークなのにいつものママだと言ってます・・
遊び心です笑
プライベートの話で恐縮ですが,
昨日ですね,
娘の友人コミュニティでお夕食をご一緒させてもらいました。
その際
娘と娘の友人に言われたことがありました。
「○ママ(私)は,保育園時代に怖いママランキング連続1位だったんだよ!」
大爆笑でした。
今まで似ていると言われるキャラクターが
上弦の鬼「堕姫」や「無惨」なんですね~
知らない方、調べてみてください。完全なる悪役です・・・
母にはサングラスをかければ「マフィアの妻」だと言われる始末。
信頼できる第三者の見る目を信じる私は、なんとなくとある結論に達しました。
「自分の役割は誰かにとっての悪役でもあるのかもしれないなあ。」と。
どこかで記載しましたが,ある種ツインレイを信仰したい方々にとっては、わたくしの反旗を翻す文言は,彼女たちにとって悪役に他なりません。
前置きが長くなりました!
何を言いたかったかといいますと,
要は
私が何を言おうと読者様は私のツインレイに対する批判を乗り越え、
ただ純粋に愛する相手を愛し抜く決断と行動に徹してほしいということですね!
例えるなら
2人の関係性が本物だとして、わたくしの役目はその2人の絆を疑わせ、邪魔する悪役だということ。
それでも尚、わたくしの言葉に一喜一憂することなく愛することが出来るかどうかというお試しの1つだということです。
それぞれの物語は全てが欠けることなく美しく,尊いです。
試練や困難は,その方を輝かせます。
どんな物語もそうです。
ヒロインとヒーローの絆を強固にさせるのは,悪役という引き立て役があってこそ。
私自身の物語は当然私が主役でありヒロインです。
と同時に,他の皆様が各々主役の物語は、わたくしの存在はキャストの1人に過ぎません。
ならばわたくしは、喜んで悪役を演じましょう。
わたくしの物語の中では「俗世間的ツインレイ」は闇の存在でした。
あなた様の物語ではどうでしょうか?
それは主役の「あなた様」がお決めになることです。
光側が「ツインレイ」でわたくしが闇側かもしれませんしね笑